PDAデータバンク
以下の監査ログは、約1000年前まで遡る本施設の運用データの出力履歴を概説したものである。特定の年代に関するデータは翻訳不能だが、事象の発生順序は保持されている。
┃▚╋▚┗ 施設設立。蓄積中の熱エネルギー、上昇中。
▜┏┃┃▖ イオンリアクターの負荷診断を開始。
▙▞┏┃ 検疫区域内にて惑星間航行船を検出。
▜▞╋▚ 検疫執行施設にてエネルギー放出を検知。電力経路を再構成中。警告:プロトタイプ・エネルギーインフラの健全性低下。
┅┏┫ 休止状態に移行。蓄積エネルギー:0 ▟
▙┏┻┃ 監査ログを取得。
出典: ゲーム内PDAスキャン「イオンリアクター試験施設 監査ログ」
Source: In-game PDA scan "Ion Reactor Testing Facility Audit Logs"
所在地 / Location
▼ クリックで表示(ネタバレ注意)
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北部ブラッドケルプ地帯(水深約400~500m)
Northern Blood Kelp Zone (Approx. 400–500m depth)
施設概要 / Facility Overview
構造 / Structure
クレーター内に存在する他の多くの異星人施設と同様、入口には海水の流入を遮断する透明なフィールドが展開されており、施設内部では地上と同様に行動が可能となっている。
施設は上層・下層の二階層構造で、入口を含む上層フロアには各種データターミナルのほか、イオンキューブ塊および異星人のファブリケーターが配置されている。下層フロアへ侵入するためには「イオン施設タブレット」が必要となる。
下層フロアには、プロトタイプ潜水艦のアップグレードモジュールを入手可能なデータターミナルに加え、「防衛技術研究施設」へと通じる異星人のアーチが設置されている。
進行・目的 / Progression & Objectives
施設に接近すると、PDAが以下のメッセージを再生する。再生後、「イオン施設タブレット」の設計図がPDAへダウンロードされる。
「近傍に異星人の構造物を検知。ローカル安全放送より認証キー設計図をダウンロード中。『全職員へ通達: 当該施設は外部の巨大生物による損傷を受けている。デッドゾーン調査計画は中止された。直ちに退避せよ。』」
本施設内部の壁面には、損傷した亀裂が計四か所確認されている(上層フロアに一か所、下層フロアに三か所)。
これらを全てリペアツールで修復することで施設の機能が回復し、「ワープ技術開発施設」および「防衛技術研究施設」へ向けたエネルギー供給が再開される。これにより両施設への侵入が可能となるため、破損箇所の修復はストーリー進行において必須である。
フロア下層のアーチを通過した先の防衛技術研究施設について、現時点では各区画がエネルギーフィールドによって封鎖されており、大部分の探索は行えない。しかし、アーチが設置された部屋には以降のストーリー進行に必須となるアイテム「防衛施設タブレット」が配置されているため、初回訪問時に忘れず回収しておくこと。
入手可能アップグレード / Available Upgrades
- イオンジェネレーター / Ion Generator
- リアクターオーバークロックモジュール / Reactor Overclock Module
- 可変出力エネルギーストリーム / Variable Energy Streams
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- 「イオンリアクター試験施設 監査ログ」には、検疫執行施設の稼働によって本施設のエネルギーインフラに支障が生じたことが記録されている。施設内部に見られる複数箇所の損傷は、この出来事によって引き起こされたものである可能性がある。
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この際の検疫執行施設の稼働がいつ発生したものかは不明。ゲーム内で確認できる範囲において、同施設によって撃墜された惑星間航行船はデガシ号、マーキュリーⅡ、オーロラ号、そしてサンビーム号が挙げられる。しかし、検疫執行施設の建設は約1,000年前に遡るとされるため、これら以外にも撃墜事件が発生していた可能性がある。
なお、プレイヤーが4546Bに到達した時点でイオンリアクター試験施設は既に損壊していることから、サンビーム号撃墜時の稼働が原因である可能性は低いと考えられる。