PDAデータバンク
本装置は、最近検出された神経解析信号の発信源であると推定される。幸いなことに、現時点では当該装置は神経データの読み込みのみに調整されており、書き込み機能は搭載されていない。
当該装置には、以下の2つの主要機能が確認されている。
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データ保存機能
本装置には、「ニューラル・クラスター」と呼称されるアルゴリズム型ソフトウェアが格納されており、これは端末の上下構造の間に懸濁状態で維持されている。このニューラル・クラスターには、種コード「Orion」が付されており、これは地球上の著名な星座名に由来するが、より広域的な識別子として使用されている可能性がある。本件においては、プロジェクト名称または試料識別名として機能していると考えられる。
この端末には、出所不明ながら高い確率で惑星外に所在するデータベースから、極めて高度に暗号化された大量のデータが継続的に供給されている。これらのデータはフラクタル構造に類似した配置パターンを示しており、無限に変化し得る条件下での無限の状況データを想定した設計となっている。これにより、端末は状況の変化にリアルタイムで適応する能力を備えていると考えられる。 -
船体建造機能
端末の両側に存在する2基の構造物は、大容量のエネルギーを受動的に蓄積し、それを短時間で中央端末に向けて放出するためのエネルギー貯蔵装置であると推定される。また、端末の周囲を浮遊するドローン群は、物質の転送機能を担っているものと見られる。これらの特徴は、本端末が異星技術の製造ステーションとして機能している可能性を示唆している。端末が密閉型ムーンプールに隣接して設置されていることから、製造対象は水中用途の装置である可能性が高い。
評価: さらなる調査が必要
出典: ゲーム内PDAスキャン「建造端末」
Source: In-game PDA scan "Construction Terminal"
所在地 / Location
山岳地帯:検疫執行施設 / Mountains: Quarantine Enforcement Platform
施設概要 / Facility Overview
構造 / Structure
検疫執行施設の下部フロア、ムーンプールの水上部分に設置されている。
本端末は大きく三つの要素から構成されており、使用者が操作するコンソールパネルを備えた本体、
本体上部に浮遊し、建造および各種アップグレードの製造処理を担うアルゴリズム型ソフトウェア
「ニューラル・クラスター」、そしてフロアの隅に配置された二基のエネルギー貯蔵装置からなる。
進行・目的 / Progression & Objectives
コンソールパネルは、標準ゲームにおけるファブリケーターや乗り物改造端末に相当する機能を有しており、
必要な素材を消費することで潜水艦「プロトタイプ」の建造や各種アップグレードの製作が可能である。
また、船体の建造完了後には、離れた地点に存在するプロトタイプをムーンプール内へ即座に転移させる機能も備えている。
『The Prototype Expansion』のストーリーは、建造端末でプロトタイプを建造することによってスタートする。 さらに、特定の条件を満たした場合には、ストーリー進行に関わる座標情報や設計図をプレイヤーのPDAへ転送する役割も担っているため、建造端末は本MODを進行する上で不可欠な設備である。
ギャラリー / Gallery