PDAデータバンク
ペンタモサは、極めて巨大でありながら、驚くほど浅海域に生息するリヴァイアサン級生物である。 惑星4546Bにおいて記録された生物の中でも、最大級の存在の一つとされている。
-
外見
ペンタモサは、全長数百メートルに達する極めて巨大な生物である。 本種は5つの独立した頭部を有しており、これは4546Bの既知の生物相においても極めて異例の形態である。 各頭部がそれぞれ独立して機能しているかどうかについては、現時点では不明であり、さらなる調査が必要。 -
行動
その外見とは裏腹に、ペンタモサは完全に受動的な性質を示す。 能動的な捕食行動はほとんど、あるいは全く行っていない可能性が高い。 この巨大な体躯は数か月、場合によっては数年単位で生存可能な量の栄養を蓄積している可能性があり、これが低い活動性の理由であると考えられる。 -
希少性
これまでに確認されている個体は1体のみであり、本種は絶滅の危機に瀕している可能性が高い。 その原因については不明であるが、有力な要因として、カラー感染症の流行による食料供給の減少が挙げられる。
評価: 奇跡的に無害
出典: ゲーム内PDAスキャン「ペンタモサ」
Source: In-game PDA scan "Pentamosa"
概要 / Overview
標準ゲームに多数の新規コンテンツを追加する大規模MOD「Socknautica」にて初登場した、超巨大なリヴァイアサン。
その後、localregister氏がリリースしたMOD「SockFauna」によって、現行のSubnautica環境に再実装された。
外見は、かつて地球に存在した水棲恐竜を想起させるが、5本の首を有するという他に類を見ない形態的特徴を持つ。
生息地 / Habitat
- クラッグフィールド / Crag Field
行動 / Behavior
クラッグフィールドの水深約150mにおいて、単一個体のみが確認されているリヴァイアサン級生物。
現時点では、プレイヤーを含む他種生物に対する攻撃行動は確認されておらず、食性についても不明である。
各首の側面から胴体前半部にかけては、四角形の生物発光器官が規則的に配置されている。
3対6本の櫂状の脚と長い尾びれを用いて水中を遊泳する。
長大な首部と尾びれを備えた体躯は全長500mを超え、水中においてその全身を一度に視認することは極めて困難である。
ブループの変種やガルガンチュアリヴァイアサンのように、同程度かそれ以上の全長を持つ他のリヴァイアサン級生物がクレーター外縁のデッドゾーンを主な生息域とするのに対し、
本種はこれほどの巨体を有しながら、クレーター内部に定住している点で特異な存在といえる。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- 野生環境において本種の卵は確認されていない。ただし、コンソールコマンドを使用することで、大型水槽に投入可能な小型個体を入手することができる(コマンド:item MultigargACU)。
- 5本の首を持つ水棲恐竜を思わせる外見から、本種の名称「ペンタモサ(Pentamosa)」は、「5」を意味するPentaと、地球の海棲爬虫類Mosasaurus(モササウルス) を組み合わせた造語である可能性が考えられる。
- 本種は、かつて大規模MOD 「Socknautica」 においては「Multigarg」 の名称で知られていた。 この呼称は、巨大な口部と3対・計6個の眼を備えたガルガンチュアリヴァイアサンに類似した頭部を複数有している点に由来する可能性がある。
- 「Socknautica」における本種は、現在確認されている無害で受動的な性質とは異なり、極めて攻撃的かつ危険な存在として描写されていた。
同MODのストーリーにおいては、いわゆる最終局面の敵(ラスボス)として位置づけられており、 多数のリヴァイアサンが解き放たれたアリーナ空間において、本種の放つブレス攻撃を施設のエネルギーインフラへ誘導し、それらをすべて破壊することで、施設ごと本種を撃破するという展開が用意されていた。