「頭部に備えた大型の発光器官を用いて獲物を誘引する」
分類 :リヴァイアサン / Leviathan
サイズ:全長 約60.0m
体力 :5,000
危険度:無害 / Harmless
出典MOD: SockFauna
PDAデータバンク
ミラージュフィッシュは、地球において既に絶滅したフットボールフィッシュ(チョウチンアンコウ)に酷似した外見を持つ、巨大なリヴァイアサン級生物である。
1. 食性:
本種はその巨体にもかかわらず、能動的な捕食行動をほとんど行わないと考えられている。確認されている限りでは、口元へ偶発的に接近した小型の海洋生物のみを摂食対象としている。
2. 行動:
頭部に備えた大型の発光器官を用いて獲物を誘引する。獲物が十分に接近した場合は即座に捕食を行うが、回避行動を示した対象に対しては、異常に高い速度で追跡行動へ移行することが確認されている。
なお、本記録を閲覧できているという事実は、観測者が致命的状況を回避できたことを意味する。この点については幸運であったと評価せざるを得ない。
評価: いかなる状況においても接近は避けること。周辺海域を航行する際は、常に警戒が必要
出典: ゲーム内PDAスキャン「ミラージュフィッシュ」
Source: In-game PDA scan "Mirage Fish"
概要 / Overview
標準ゲームに多数の新規コンテンツを追加する大規模MOD「Socknautica」にて初登場した、チョウチンアンコウのような姿のリヴァイアサン級生物。
その後、localregister氏がリリースしたMOD「SockFauna」によって、現行のSubnautica環境に再実装された。
身体の約半分を占める巨大な目と口を持つ頭部構造と、まばゆく発光する誘引突起および眼球を備えた、極めて異様な外観を有する。
生息地 / Habitat
- 北部ブラッドケルプ地帯 / Northern Blood Kelp Zone
- 砂丘 / Dunes
- グランドリーフ / Grand Reef
行動 / Behavior
水深約300m以深の開けた深海域に生息し、緩慢な速度で遊泳する様子が確認されている。
その外見およびデータバンク上の記述とは対照的に、プレイヤーおよび各種乗り物に対する攻撃行動は一切見せることのない、無害な生物である。
データバンクでは素早い動きによる捕食行動が示唆されているが、実際にはそのような挙動は確認できない。本種が捕食するのは、偶発的に口元へ接近した小型生物に限られている。
なお、本来は擬態からの急襲を特徴とする待ち伏せ型の捕食者であった。しかし、本MODにおいて確認される本種はこうした積極的捕食行動を有していない(詳細については「余談 / Trivia」の項目を参照)。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- 野生環境において本種の卵は確認されていない。ただし、コンソールコマンドを使用することで、大型水槽に投入可能な小型個体を入手することができる(コマンド:item MirageFishACU)。
- 本種が初登場した「Socknautica」において、本種はエイリアン由来の構造物に擬態する能力を有する極めて危険な生物として存在していた。
対象が接近すると擬態を解除し、巨大な口部を展開して獲物を丸呑みにするという、現実のチョウチンアンコウに類似した捕食行動を見せていた。 - 本種の体内からは、小型のキューブ状構造物が確認されており、これが擬態機構に関連する装置である可能性が高い。
推定される擬態メカニズムとしては、擬態時に当該構造物を拡大し、本体を縮小・内部へ格納することで構造物の外形を再現し、 擬態解除時にはそれぞれのサイズ比を反転させることで、急激な外観変化を実現していたものと考えられる。