「分析の結果、これでもまだ
「幼体」に過ぎない」
分類 :リヴァイアサン / Leviathan
サイズ:全長 約700m
危険度:致命的脅威 / Lethal Threat
出典MOD: Return of the Ancients
PDAデータバンク
この種に対応するため、個体サイズ分類の上限が大幅に調整された
長大で蛇のような体躯と爬虫類的特徴を備えた、極めて巨大なリヴァイアサン。この地域で確認されている、他のいかなる生物よりも遥かに巨大である。
1. 触手:
触手は厚い鱗に覆われており、遊泳および捕食に使用されていると見られる。触手の先端にある突起の分析により、これらは周囲の環境を感知するための感覚器官としても機能していることが判明した。
2. 鉱質化した鱗:
鱗のスキャン結果より、前例の無い引張強度を持つ無機合金が大量に含まれていることが確認された。これらの鉱物は、鱗の形成過程において体内の血流から供給された形跡が認められ、環境中から鉱物を吸収している可能性を示唆している。さらなる観察を推奨。
3. 行動:
その巨体にもかかわらず、長い蛇状の体を使って最小限のエネルギー消費で深海を潜行し、驚くほど軽快に移動する。スキャン結果から、ソナーを含む複数の感覚器官を用いて周囲の獲物を探知し、丸呑みにして捕食する。
スキャンされた個体は、周囲の他のリヴァイアサンを凌駕する巨体を有しているが、分析の結果、これでもまだ「幼体」に過ぎない。
やる気を起こさせるメモ: おめでとうございます! 本個体のスキャンに成功し、生きて結果を見ることができました! アルテラ社は、企業資産を使用した死亡リスクの極めて高い行動を厳しく非推奨としており、そのような行動には罰則が伴うことをお忘れなく。
評価: とてつもない脅威。あなたがこの個体を検知するよりずっと前に、相手はあなたを感知している
出典: ゲーム内PDAスキャン「ガルガンチュアリヴァイアサン (幼体)」
Source: In-game PDA scan "Gargantuan Leviathan Juvenile"
概要 / Overview
Subnauticaにおける伝説的存在「ガルガンチュアリヴァイアサン」を実装する大型MOD「Return of the Ancients」で登場する幼体。
幼体の時点で全長500mを超える巨躯を誇り、他のリヴァイアサンクラスを凌駕する体躯と攻撃性を備えている。
その攻撃性から、リヴァイアサンを頂点とした既存の生態系を崩壊させかねない、極めて危険な存在。
生息地 / Habitat
- 砂丘 / Dunes
- 山岳地帯 / Mountains
- クラッシュゾーン / Crash Zone
- 北部ブラッドケルプ地帯 / Northern Blood Kelp Zone
行動 / Behavior
砂丘に2体、山岳地帯に1体、クラッシュゾーンに1体、北部ブラッドケルプ地帯に1体――計5体の個体が確認されている。
長大な体をうねらせながら生息域を徘徊し、重低音の咆哮を轟かせる姿は、他のあらゆる捕食者を圧倒する。
その攻撃性は極めて高く、周囲の生物を見境なく攻撃するほか、他のリヴァイアサン級に対しても致命傷を与えることができる。
リヴァイアサン級の生物に対しては、巨大な顎で喰らいついたのち、体全体をねじるように回転させる“デスロール”による攻撃を行う。
その威力は凄まじく、標的がリヴァイアサン級であっても、連続で攻撃を受ければたやすく絶命する。
運良く生き延びた個体も反撃することはなく、即座にその場を離脱する様子が確認されている。
また、乗り物に対しても極めて高い攻撃力を発揮する。
特筆すべき点として、単に物理的な損傷を与えるだけでなく、乗り物のパワーセルから電力を吸収する特性を持つ。
シーモスやプローンスーツを拘束した際には、ダメージを与えると同時に電力を奪い取る。
サイクロプスに対しては拘束攻撃を行わないものの、噛みつきと同時に船体を押し出し、甚大な損傷を与える。
脅威と対処 / Threats & Countermeasures
蛇のように長くしなやかな巨体そのものが最大の脅威である。視認した場合は、その長大な胴体に惑わされず、常に頭部の位置を把握すること。
既存の装備はほとんど無力である。ステイシスライフル (Stasis Rifle)やリパルションキャノン (Repulsion Cannon)などのツールは一切効果を示さず、シーモスやプローンスーツの標準的な周囲防御システムも通用しない。
したがって、これらに頼って正面から対処することは不可能である。
唯一、本MODで追加されるアップグレード「イオンエネルギー周囲防御システム (Seamoth Ion Perimeter Defense Module)」のみが、本種の拘束を一時的に中断させる効果を持つ。
また、本種の電力吸収能力により、拘束を逃れたとしてもその後の離脱行動に支障をきたすおそれがある。イオンパワーセルは吸収される電力量を相対的に低く抑えられるため、可能であれば必ず装備しておきたい。
システム上、本種は絶対に殺害できないため、戦闘での制圧を試みるべきではない。付近を安全に通過する手段は存在せず、可能な限り生息域には近づかないこと。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- プレイヤーが一定距離まで接近すると、その巨大な眼がプレイヤーの位置を追従する挙動が確認されている。